エレベーターの「トランクルーム」をご存じですか?

エレベーターの「トランクルーム」をご存じですか?
皆さんは、エレベーターに「トランクルーム」があることをご存じでしょうか。
普段利用していても、存在に気付かない方が多いかもしれません。
今回は、知っておくと安心な「エレベータートランクルーム」についてご紹介します。
1.エレベータートランクルームとは?
エレベーターには、救急搬送の際に担架やストレッチャーを入れるためのスペースが確保されています。
これが「エレベータートランクルーム」です。
通常、エレベーター内部は傷防止のマットで覆われているため、外からは見えません。
そのマットをめくると扉があり、さらに扉を開けると 30センチほどのスペース が現れます。
「トランクルーム」といっても大きな収納ではなく、一時的に空間を広げるための仕組みだと考えていただくとイメージしやすいでしょう。
2.誰でも使えるの?
トランクルームは専用の鍵がないと開けることができません。
鍵は通常、管理員室に保管されていますが、自主管理のマンションでは理事長などが管理している場合もあります。
なお、平成15年10月以降に設置されたエレベーターについては、全国共通の鍵が使用されており、救急隊員も同じ鍵を所持しています。
そのため、救急活動時には速やかに対応できる仕組みになっています。
3.まとめ
エレベータートランクルームは、日常生活で使うことはほとんどありません。
しかし、救急搬送などの非常時に必要となる大切な設備です。
いざという時にすぐ利用できるよう、
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鍵の所在を明確にしておく
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管理組合や住民に周知しておく
ことがとても重要です。
マンション管理に関することで「ちょっと気になるな」と思うことがあれば、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。




